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成人看護学

大人が心身ともに健康で仕事や子育てができるために!成人看護学を学ぼう 基礎看護学 成人看護学 老年看護学 小児看護学 母性看護学 精神看護学 在宅看護論 公衆衛生看護学

 成人看護学の対象は、青年期から向老期の人生のうちで最も充実した時期にある自立・自律した人です。同時に、つらい健康問題を体験することがあります。そこで、成人看護学では、生活習慣病に関連した健康問題とその解決回避のための看護について学習をしていきます。具体的には、手術などの急性の健康問題、糖尿病などの慢性の健康問題など、これらの健康問題の解決回避に向けて、看護理論や看護モデル、看護実践の方法についての講義・演習・実習をします。



  • 教授 青山 みどり
  • 教授 佐藤 栄子
  • 助教 川久保 和子
  • 助教 茂木 英美子
  • 助手 渡邊 佳奈
  • 助手 三浦 美佐

教員からのメッセージ

 成人看護学は、仕事や子育てにしっかり取り組む、自立・自律している「大人」を対象とし、健康維持増進・疾病予防・疾病の回復支援など、広範囲な看護に関する考え方や支援方法についての学習をします。この学習には、多くの時間と努力を要します。
 まずは、普段からみなさんの周囲にいる「大人」をよく観察し、コミュニケーションをとるなど関心をもってほしいです。
 そして、成人期、看護学について、一緒に学習を深めていきましょう。

「医療器具を用いた救命救急処置」演習です。救急救命士との連携の必要性についても学習します。命を救うことや命の重さを改めて考えます。

「自己血糖測定とインスリン自己注射の疑似体験」演習です。健康自己管理のための指導・教育方法についても学習します。患者の気持ちを理解することにも繋がります。

おもな科目

成人看護学概論
成人期にある対象の発達段階の特徴と生活について理解し、生活環境・習慣、職業等が成人期にある対象の健康へどのような影響を及ぼすのか、過程について学ぶ。また、成人期にある対象の健康レベルに応じた看護を実践するための基礎を学ぶ。
成人看護方法論T
生命が危機的な状態にある人、疾病が重篤で健康状態が急激に変化している人、外傷や手術療法によって身体的侵襲を受けた人をアセスメントするための基礎を学び、異常の早期発見・対処、合併症の予防、生命維持への援助等について学習する。
成人看護方法論U
長期にわたり治療を受ける必要がある人の生活と特徴を理解し、生涯にわたって健康レベルやQuality of lifeの低下を可能な限り回避するための看護について学ぶ。また、終末期にある人の生活と特徴的な状態を理解し、苦痛や困難を緩和し、家族や関係職種との連携をふまえた看護について学ぶ。
成人看護学実習T
対象の発達課題と特徴、対象を取り巻く環境に基づいて対象を理解する。さらに、顕在・潜在する問題を身体・心理・社会的側面からアセスメントし、顕在・潜在する問題の解決・回避に向けた個別的な看護計画を立案・実施・評価する。また、看護実践を通して看護の意義と保健・医療・福祉における看護の役割・機能を学ぶ。

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