看護学部の紹介

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ごあいさつ


足利工業大学 学長 荘司 和男
2016年4月1日より学長に就任。日本セラミック協会会員、電気学会会員、応用物理学会会員、電子情報通信学会会員。

心ある看護者を育て、心ある社会を築いていく。
それが、私たちの使命です。

 足利工業大学は、日本仏教の祖である聖徳太子の十七条憲法の第一条にある「和を以て貴しと為す」を建学の理念として、研究・教育に取り組んでいます。現在の、そして将来の社会環境、国際環境を見通して、いかに「和」を保てるか、相手の立場に立って考えられるか、これからの看護者にとって、この「和の心」が不可欠な資質なのです。 
 足利工業大学看護学部では、看護の実践能力や知識は当然のことですが、それらを生かす「和の精神」をしっかりと身につけた「心ある看護者」の育成を目指しています。より具体的には、「高い倫理観」を持ち、周囲の人との「協調性」を備え、「知的好奇心を持続し」、さらにはどんな状況にも適確に対応できる「柔軟性」を兼ね備えた看護者と言い換えられるでしょう。
 入学される皆さんが、本学での幅広い学びに触れることで、さまざまな価値観を知り、柔軟な視野や、豊かな発想を持てる人間に育って欲しいと願っております。高齢化社会の到来を迎え、あたたかな心があふれる社会の実現のために、「心ある看護者」が今ほど求められているときはありません。
 本学は、皆さんの夢に実現のために、その未来を全力でバックアップします。


足利工業大学 看護学部長
医学博士 山門 實

社会福祉法人三井記念病院総合健診センター特任顧問、 昭和大学医学部衛生学教室客員教授。 高血圧専門医、総合内科専門医、人間ドック専門医。

日本の医療を看護から変えましょう。

 世界に類のない超高齢化社会となるわが国の医療においては、病気で寝たきりにならない、亡くならないための高度先進医療としてCureとともに、病気にならないための予防医療、さらには患者さんの生活の質(quality of life:QOL)を高める医療としてのCareの融合による看護が不可欠となります。そのためには、高度の知識・技術を持ち、患者さんの治療・療養過程を全般的に管理・実践できる、人間性豊かな看護師さんが必要となります。
 足利工業大学の建学の精神は聖徳太子の十七条憲法の第一条、「和を以て貴しと為す」です。この「和」の一つには「調和」があります。現在の、またこれからの医療の形態はますますチーム医療となります。そして、医師、看護師、メディカルスタッフそして患者さんとの調和による、個々の患者さんそれぞれに最適な、テーラーメードの医療が必要となります。看護師さんはこのチーム医療の中心とならなくてはなりません。このような看護師さんを、プロフェッショナルオートノミー(専門職の自律性)の観点から育成することが、私ども看護学部の使命と考えています。
 人に対して思いやりをもって、人と人との調和を大切にできる人、人の健康増進に興味があり、そのことに貢献したい意志のある人、人を取り巻く環境に興味・探求心を持つことができる人、そして学習に対する意欲が旺盛で、積極的に何事にもチャレンジできる姿勢を持っている人は、是非、本学にお入りいただき、ともに夢の実現にチャレンジしましょう。

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