サンデン環境みらい財団によるグローバルE-CAMプログラムの
修了式が行われました
3月7日、埼玉県本庄市のサンデンコミュニケーションプラザにおいてサンデン環境みらい財団によるグローバルE-CAMプログラムの修了式が行われました。足利工業大学、早稲田大学、群馬大学、高崎経済大学、共愛学園前橋国際大学などの学生がこの1年のプログラムの成果を報告しました。
財団の理事であるナニュラリストで有名なCWニコルさんは修了式の講演で「足工大のアフリカの学生10名の参加と長野県アファンの森の訪問はほんとにうれしかった。」と語りました。本学からはカメルーンのタモさん、南アフリカのテボゴさんが代表でアフリカの環境保全について発表しました。
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