宮澤伸吾教授が土木学会で2度目の吉田賞を受賞しました
建築・土木分野の宮澤伸吾教授が、平成28年度土木学会の吉田賞論文部門を受賞しました。平成7年度にも受賞しており、2度目の受賞となります。
今回受賞した論文は「ダムコンクリートにおける自己収縮ひずみの評価方法に関する研究」。吉田賞は、日本のコンクリート技術の基礎を築いた吉田徳次郎博士の生前の功績を称え、コンクリートおよび鉄筋コンクリートの技術の進歩向上に寄与することを目的として、昭和36年に創設されたものです。
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建築・土木分野の宮澤伸吾教授が、平成28年度土木学会の吉田賞論文部門を受賞しました。平成7年度にも受賞しており、2度目の受賞となります。
今回受賞した論文は「ダムコンクリートにおける自己収縮ひずみの評価方法に関する研究」。吉田賞は、日本のコンクリート技術の基礎を築いた吉田徳次郎博士の生前の功績を称え、コンクリートおよび鉄筋コンクリートの技術の進歩向上に寄与することを目的として、昭和36年に創設されたものです。