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平成30年度 足利大学教員免許更新講習

講座の概要

・必修領域を1講習、選択必修領域を4講習、選択領域を8講習(各6 時間:1 日)開設します。
・次の6つの選択講習は、平成29年度と同内容ですので、すでに受講し修了している方の再受講はできません。
「【選択】集団づくりにおける特別活動の活用」(平成29 年度選択講習Bと同内容)
「【選択】これからのプログラム学習モデル」 (平成29 年度選択講習Cと同内容)
「【選択】絶対温度と物理現象」 (平成29 年度選択講習@と同内容)
「【選択】学力向上と教育課程」 (平成29 年度選択講習Eと同内容)
「【選択】子どもと大人のメンタルヘルス」 (平成29 年度選択講習Aと同内容)
「【選択】学習科学と協調学習」 (平成29 年度選択講習Dと同内容)
・必修講習は、全教員(教諭・養護教諭・栄養教諭)を対象とする講習です。
・選択必修講習は、所有する免許状の種類、勤務する学校の種類または教育職員としての経験に応じ、
選択して受講する講習です。
・選択講習は、対象職種が指定されており、講習によって「教諭」または「養護教諭」が
対象となっています。
・「主な受講対象者」とは、その講習がどのような受講者を想定して開講しているかを示したもの
です。主な受講対象者以外の方が受講しても、修了認定には差し支えがありませんが、 前提知識が必要となる場合がありますことを予めご承知おきください。

開講期間 平成29 年8 月18 日(金)〜 8 月24 日(木)

講習
区分
8月17日(金) 8月18日(土) 8月20日(月) 8月21日(火) 8月22日(水) 8月23日(木)
必修
講習
      必修 必修  
選択
必修
講習
    選択必修A 選択必修BC 選択必修D  
選択
講習
選択@A 選択BC 選択DE     選択FG
開講日 講習番号 講習名 主な受講
対象者
定員
8月21日(火) 必修 【必修】教育の最新事情 幼稚園教諭
保育教諭
80
8月22日(水) 必修 【必修】教育の最新事情 小学校教諭
中学校教諭
高等学校教諭
120
8月20日(月) 選択必修A 【選択必修】学校における危機管理上の課題と組織的対応の必要性 中学校教諭
高等学校教諭
50
8月21日(火) 選択必修B 【選択必修】「特別の教科 道徳」の授業づくりと評価 小学校教諭
中学校教諭
50
8月21日(火) 選択必修C 【選択必修】教育相談の基礎 小学校教諭
中学校教諭
高等学校教諭
50
8月22日(水) 選択必修D 【選択必修】保育相談の基礎 幼稚園教諭 50
開講日 講習
番号
講習名 対象職種 主な受講
対象者
定員
8月17日(金) 選択@ 【選択】集団づくりにおける特別活動の活用 教諭
養護教諭
小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭 70
8月17日(金) 選択A 【選択】これからのプログラム学習モデル 教諭 小学校・中学校教諭(プログラミングの授業を担当している方) 30
8月18日(土) 選択B 【選択】いじめ 子どもの危機について考える 教諭
養護教諭
小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭、特別支援学校教諭 70
8月18日(土) 選択C 【選択】ものづくりに関する問題解決型学習教材 教諭 中学校・高等学校教諭 30
8月20日(月) 選択D 【選択】絶対温度と物理現象 教諭 小学校・中学校(理科)・高等学校(理科)教諭 20
8月20日(月) 選択E 【選択】学力向上と教育課程 教諭 小学校・中学校・高等学校教諭 40
8月23日(木) 選択F 【選択】子どもと大人のメンタルヘルス 教諭
養護教諭
小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭 80
8月23日(木) 選択G 【選択】学習科学と協調学習 教諭
養護教諭
小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭 60

講習は全て大前キャンパス(栃木県足利市大前町)で行います。

各講習の概要

・講習時間は、9:00〜16:20です。
・講習時間には途中休憩、昼休み、試験時間、アンケート回答時間を含みます。

必修【必修領域】

講習名 【必修】教育の最新事情 定員 80
講 師 鈴木 健一 宇都宮共和大学シティライフ学部客員教授
木村 壽子 足利短期大学こども学科教授
※上記講師が分担して担当します。
講習内容 必修領域として示されている4事項について理解を深める。
1.国の教育政策や世界の教育の動向
2.教員としての子ども観、教育観等についての省察
3.子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見
4.子どもの生活の変化を踏まえた課題
講 習 日 平成30 年8 月21 日(火)
備 考 幼稚園教諭が主な受講対象者になります。

講習名 【必修】教育の最新事情 定員 120
講 師 池守 滋  教職課程センター教授
森 慶輔  教職課程センター准教授
※上記講師が分担して担当します。
講習内容 必修領域として示されている4事項について理解を深める。
1.国の教育政策や世界の教育の動向
2.教員としての子ども観、教育観等についての省察
3.子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見
4.子どもの生活の変化を踏まえた課題
講 習 日 平成30 年8 月22 日(水)
備 考 小学校・中学校・高等学校の教諭が対象になります。

選択必修A【選択必修領域】

講習名 【選択必修】学校における危機管理上の課題と組織的対応の必要性 定員 50
講 師 池守 滋  教職課程センター教授
山形 昭夫 元栃木県立宇都宮中央女子高等学校校長
主な受講対象者 中学校教諭・高等学校教諭
取り扱う事項 ・様々な問題に対する組織的対応の必要性
・学校における危機管理上の課題
講習内容 中学校教諭、高等学校教諭を対象に、学校における危機管理上の課題とそれに対する組織的対応について考える時間とする。勤務校における安全確保について再検討し、それを改善するために組織としてどのような対策を打たなければならないかを考えていきたい。
講 習 日 平成30 年8 月20 日(月)
備 考

選択必修B【選択必修領域】

講習名 【選択必修】「特別の教科 道徳」の授業づくりと評価 定員 50
講 師 中山 和彦  非常勤講師
主な受講対象者 小学校教諭・中学校教諭
取り扱う事項 道徳教育
講習内容 「特別の教科 道徳」(以下、道徳科)の授業づくりと評価についての講義を行う
(1) 道徳の特別教科化の背景と経緯
(2) 道徳科の特質を生かした授業の創造
 ア 「考え、議論する道徳」に向けた授業改善
 イ 道徳科における主体的・対話的で深い学び
 ウ 道徳科の多様な展開
(3) 道徳科の評価の在り方
(4) 道徳科授業づくり〜教材「泣いた赤鬼」を小・中学校で活用した授業づくり〜
講 習 日 平成30 年8 月21 日(火)
備 考

選択必修C【選択必修領域】

講習名 【選択必修】教育相談の基礎 定員 50
講 師 豊島 幸子 教職課程センター教授
森 慶輔  教職課程センター准教授
※上記講師が分担して担当します。
主な受講対象者 小学校教諭・中学校教諭・高等学校教諭
取り扱う事項 教育相談(いじめ及び不登校への対応を含む。)
講習内容 本講習では生徒指導提要等に示される教育相談の基礎的な事項を確認しつつ、ABAやCBT等の新しい技法についても解説します。また事例検討やロールプレイなどを可能な限り取り入れ、教育相談の知識技術のブラッシュアップを目指します。
講 習 日 平成30 年8 月21 日(火)
備 考

選択必修D【選択必修領域】

講習名 【選択必修】保育相談の基礎 定員 50
講 師 豊島 幸子 教職課程センター教授
森 慶輔  教職課程センター准教授
※上記講師が分担して担当します。
主な受講対象者 幼稚園教諭
取り扱う事項 教育相談(いじめ及び不登校への対応を含む。)
講習内容 幼稚園や保育園でよく見られる、子どもや保護者にまつわる問題への対応について、教育相談、健康相談の観点から、実習、演習形式で学びます。また子どもの事件・事故に対する対応策に関しても実習、演習形式で学びます。
講 習 日 平成30 年8 月22 日(水)
備 考

選択@【選択領域】

講習名 【選択】集団作りにおける特別活動の活用 定員 70
講 師 高橋 知己  上越教育大学教授
対象職種 教諭・養護教諭
主な受講対象者 小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭
講習内容 特別活動の領域(学級活動,児童会・生徒会活動,学校行事,クラブ活動)における活動内容の在り方やその意義について概説を行う。それを踏まえて,教育実践における集団づくりへの活用を行うための活動の実際の様子や活動を行う際の問題点等について事例をもとにしながら講習を行う。
講 習 日 平成30 年8 月17 日(月)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。

選択A【選択領域】

講習名 【選択】これからのプログラム学習モデル 定員 30
講 師 久芳 ョ正  工学部准教授
対象職種 教諭
主な受講対象者 小学校・中学校教諭(プログラミングの授業を担当している方)
講習内容 平易なプログラム言語を利用して、プログラムの流れやセンサ等を利用する環境に接続して、IOTやロボティクスまでの拡張の可能性を教示します。これに基づき、参加者各位のこれまでの経験を活用できる講習としたい。
講 習 日 平成30 年8 月17 日(金)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。

選択B【選択領域】

講習名 【選択】いじめ 子どもの危機について考える 定員 70
講 師 高橋 知己  上越教育大学教授
対象職種 教諭・養護教諭
主な受講対象者 小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭、特別支援学校教諭
講習内容 いじめの実態に関する分析をもとにしながら、そのメカニズムや学校の対応の仕方について考える。学校の対応については効果的な方法はどうあればよいか、ということについてデータをもとに講習を進めていく。参加者の交流場面も設定し、一方的な講習ではなく考え合う時間を設定したい。
講 習 日 平成30 年8 月18 日(土)
備 考

選択C【選択領域】

講習名 【選択】ものづくりに関する問題解決型学習教材 定員 30
講 師 池守 滋  教職課程センター教授
対象職種 教諭
主な受講対象者 中学校教諭・高等学校教諭
講習内容 中学校技術・高校工業の教員を対象に、教材「ダイソンエンジニアリングボックス」を活用した問題解決型学習について提案します。
・グループに分かれて実習を行います。
・次期学習指導要領で求められている「見方・考え方」や「問題解決の工夫」について、実習を通した学習方法を提案します。
講 習 日 平成30 年8 月18 日(土)
備 考

選択D【選択領域】

講習名 【選択】絶対温度と物理現象 定員 20
講 師 高橋 大輔  共通教育センター准教授
対象職種 教諭
主な受講対象者 小学校教諭・中学校(理科)・高等学校(理科)教諭
講習内容 本講習では参加教員が実験装置の作成,観測をとおし、理科教育における実験手法・結果の整理法について理解を深めることを目的として実施する。「温度」をキーワードに以下のテーマを予定している。
(1)ボイルシャルルの法則の検証を行う簡易実験装置の作成を行い、絶対零度(-273度)を求める。
(2)液体窒素温度で見られる物理現象の観察と考察を行う。
講 習 日 平成30 年8 月20 日(月)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。

選択E【選択領域】

講習名 【選択】学力向上と教育課程 定員 40
講 師 黒羽 正見  群馬大学教授
対象職種 教諭
主な受講対象者 小学校・中学校・高等学校教諭
講習内容 個別学校が学力向上を図るための教育課程の創造について、成果をあげている学校の「自己更新力」に焦点をあてながら、学力向上を促進させる学校組織の在り方についての考えを深める。
講 習 日 平成30 年8 月20 日(月)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。

選択F【選択領域】

講習名 【選択】子どもと大人のメンタルヘルス 定員 80
講 師 森 慶輔  教職課程センター准教授
対象職種 教諭・養護教諭
主な受講対象者 小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭
講習内容 子どもも大人もメンタルヘルスの悪化が問題となっている。本講座ではメンタルヘルスの基本的な知識について講義するとともに、事例を通してその対応方法についての理解を深める。担任として、養護教諭として、どのようなことができるかを考える場としたい。
講 習 日 平成30 年8 月23 日(木)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。

選択G【選択領域】

講習名 【選択】学習科学と協調学習 定員 60
講 師 久保田 善彦  宇都宮大学教授
対象職種 教諭・養護教諭
主な受講対象者 小学校・中学校・高等学校教諭、養護教諭
講習内容  第一に、学習科学およびアクティブラーニングの考え方を、演習を通して理解する。第二に、学習科学や認知科学を参考にしながら、協調学習の意味や方法を、演習を通して理解する。第三に、学修の成果をもとに、自らの授業における応用の方法を検討する。ジグソー学習やテクノロジーの活用についても取り上げる。
講 習 日 平成30 年8 月23 日(木)
備 考 平成29年度に開設した講習と同一内容のため、平成29年度に同講習を受講され合格された方は、平成30年度に受講されても教員免許状の更新に必要な選択講習18時間には加算されません。