新型コロナワクチンの職域接種(大学拠点接種)を開始します
9月22日をもって終了しました
令和3年7月16日
足利大学
足利大学は、新型コロナウイルスに対する企業や大学等の職域でのワクチン接種を開始する政府方針に基づき、職域接種の準備を進めておりましたが、7月22日から本城キャンパスにおいて職域接種(大学拠点接種)を開始することとなりましたのでお知らせいたします。
対象は、ワクチン接種を希望する足利大学・足利短期大学の学生及び学園内の教職員・同居ご家族、近隣の教育関係者です。毎週約500人、合計2000人に接種を行います。
接種ワクチンは、武田/モデルナ社製のワクチンで、接種費用は無料です。第1回目の接種日の4週後の日に2回目を接種します。
ワクチン接種により、学生・教職員等の健康と安全を守り、通常の学生生活が送れるよう環境の早期整備を目指すとともに、新型コロナウイルス収束に向けての社会の要請に応えて参ります。
接種会場となる足利大学本城キャンパス